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コンクリートの再打設による拡幅と比較し、養生期間が不要で工期短縮が可能です。 また、再打設による拡幅との対比で約90Kg/mの死荷重の軽減が可能です。 車両衝突時の地覆への衝撃負荷を抑えた構造で、300mmの狭小地覆においても高欄の250mmセットバックの建築限界対応が可能です。 開放感があり快適な走行空間を提供します。 工期、重量は地覆改修工事の条件により異なりますので、別途お問い合わせください。