インパクトシリーズ
歩行者の保護対策を図りつつ、重圧感軽減と有効幅員の確保を両立する高強度ボラード
補強部材を内蔵することで、スリムな形状でも40〜45km/hの耐衝撃強度を実現
ヒノダクパイルとの組合せで基礎の省スペース化が可能
歩行者の安全確保と飛び出し防止に有効な横断防止柵もラインアップ
歩行者の保護対策を図りつつ、重圧感軽減と有効幅員の確保を両立する高強度ボラード
補強部材を内蔵することで、スリムな形状でも40〜45km/hの耐衝撃強度を実現
ヒノダクパイルとの組合せで基礎の省スペース化が可能
歩行者の安全確保と飛び出し防止に有効な横断防止柵もラインアップ